不動産会社詳細

株式会社カイナハレ ハワイ

ハワイ不動産 ハワイに住む夢かなえよう | カイナハレ ハワイ

  • 売出
  • 賃貸
  • バケレン
  • 物件管理
会社概要・事業内容
ハワイの不動産会社カイナハレ ハワイです。
カイナハレ・ハワイという社名は、ハワイ語のKAI(海)とAINA(土地)を合わせたKAINAと、HALE(家)から成り、「KAINA HALE」、すなわち「オーシャンビューの土地の上に建つ家」をイメージしました。業務内容は、ハワイ不動産、ワイキキ不動産、ハワイ店舗物件など不動産の売買から管理、バケーションレンタル、コンシェルジェサービスまで、ハワイ州における不動産に関する全般的な業務。カイナハレ・ハワイに依頼すれば、安心してすべてを任せられる、ワンストップショッピングできる会社作りを目指しています。

★カイナハレハワイ不動産ウェブサイト
https://www.kainahale.com/

★ハワイバケーションレンタルおすすめリスト
https://www.kainahale.com/vacation-rental

★ハワイ賃貸物件おすすめリスト
https://www.kainahale.com/for-rent/

★ハワイ最新不動産物件簡単検索ツール
https://search.kainahale.com/

★★カイナハレの不動産物件管理を満足頂ける7つの理由
1. 100件以上の管理物件数と実績
2. 24時間以内にオーナー様からの問合せを対応
3. オーナー様への入金は月〆の翌5日で対応
4. 管理書類は毎月、翌月5日~10日以内に発送
(備品購入などの経費明細も詳細を記載し書類を作成)
5. WEBサイト上でバケーションレンタルの予約状況、稼働率が閲覧可能
6. ハワイ コンシェルジュサービス/ホアロハクラブを運営
7. 明朗会計システムで幅広いサービスを提供
また、カイナハレで物件をご購入いただくと、JALのマイルがたまります!

★★ハワイ不動産セミナー開催しています
税理士法人しんかとタッグを組んで、ハワイ不動産の基礎知識から、最新ハワイマーケット情報、皆さまの様々な疑問にお答え致します。日本の各都市を巡るカイナハレの不動産セミナーは参加費無料ですので、興味のある方はぜひお申込みください。詳細はこちらをご覧ください。

カイナハレのハワイ不動産セミナー
https://www.kainahale.com/seminar/

サービス内容

不動産売買,不動産管理,賃貸(長期),賃貸(短期・バケーションレンタル),商業不動産・リース,ハワイ島(不動産売買)

所属エージェント数

8

日本語対応

OK

★三田英郎 | HIDEO MITA(R)
株式会社カイナハレ ハワイ代表
東京出身、上智大学外国語学部ポルトガル語学科卒。
卒業後、船でブラジルに渡り、サンパウロの南米銀行に就職。その後在サンパウロ日本国総領事館勤務後、日本に戻り1972年から富士通に勤務。富士通在職中は主に情報(コンピュータ)の海外ビジネスを担当。富士通ブラジル(サンパウロ)営業部長、富士通イタリア(ミラノ)初代社長、富士通エスパニア(マドリッド)社長を歴任。富士通での最後の任地がハワイで、ハワイ駐在員事務所長かつJAIMS(ハワイカイにあるビジネス・スクール)副所長。任期終了後2003年に富士通を退職、ハワイに残り不動産業に転進。

フォガティ不動産に籍を置いて4年間セールス・エイジェント、2008年6月からマイランド・ハワイ社長兼プリンシパルブローカーを3年半続けた後に独立。2012年2月からカイナハレ・ハワイのオーナー社長となる。その間にコンドミニアム・邸宅・アパート・ショッピングモール・ホテル・空き地・牧場などの取引を経験、2009年にはハワイのトップ100レアルター(13位)に選ばれて表彰を受ける。海外滞在暦は、ブラジル8年、イタリア5年、スペイン5年、ハワイ18年の計36年。言語は日本語・英語・ポルトガル語・スペイン語・イタリア語の5ヶ国語を話す。

★メールマガジン『カイナハレ・ハワイわくわく不動産便り』
https://www.kainahale.com/news/

お客様へのメッセージ

ホノルル不動産協会の正会員でハワイで売りに出ている全ての不動産物件の情報をリアルタイムで他の会員と共有しております。したがって、不動産の購入をお考えの方は当社に来ていただければ複数の不動産会社を訪問する必要はございません。詳しいご希望を経験豊かな当社スタッフに申し出ていだければ、必ずご希望にぴったりの物件をご紹介致します。

★オフィスの場所はワイキキの中心、ハワイ免税店DFSギャラリアタワー10Fですので、ショッピングの合間にお気軽にお越し下さい。

  • 得意な物件タイプ・エリア

    投資用不動産物件売買
    不動産管理・賃貸
    バケーションレンタル
    ハワイでのビジネス・サポート
    コンシェルジュサービス

この不動産会社のバケーションレンタル物件

お知らせ

  • 2025.04.17

    【ハワイ不動産】カイナハレハワイわくわく不動産便りVol.268

    カイナハレ・ハワイ不動産の三田です。

    三田とクリフォードの「ハワイ不動産セミナー」を東京で4月19日(今週の土曜日)に開きます。ご興味おありの方はぜひご参加下さい。Zoomでのオンライン参加も可能です。また、大阪でも4月26日(来週の土曜日)に開きます。こちらはオンライン参加はできませんが、是非会場にお出かけください。

    セミナーのお申込みはこちらからお願いします。
    https://www.kainahale.com/seminar


    (ハワイの話)

    4月13日(日)にハーフマラソン Hapaluaが行われました。今年の参加者は、約9千人でした。そのうち30%はハワイ州外からの参加者でした。このような一般参加のイベントとしてはホノルルマラソンに次ぐ大きなイベントです。日本からの参加者も昨年よりは増えたとのことですが、為替の問題があるので、コロナ前の半分ほどの参加だったとのことです。



    4月2日にほとんどの輸入品への10%関税が発効しました。ハワイで家族経営をしているビジネスは廃業に向かい、日々の通常消費アイテムはまもなく価格上昇になって行くとみられています。関税に引っ張られる価格もさることながら、コロナ時に受けたローンや、繰り延べ家賃などにも影響を与えると言われています。また、小売業者たちは、中国製品が先ず値上がりすることを考えており、調整してゆくことになるものの、今までのビジネスをどうやって続けて行けばいいのかの解を見いだせていません。トランプ政策は特に小さなビジネスに大きな打撃を与えています。ハワイのほとんどのビジネスは小さく、コロナ禍のときには連邦からの支援によって持ちこたえてきました。この関税のタイミングは小さなビジネスには大きすぎる試練を与えています。消費者にとっては値上がり不安がありますが、車や外国製の部品、とくに中国から入ってくるものは大きな値上がりになると考えられています。株価への影響、そして個人のリタイヤに備えた金融証券などの下落にも心配が及んでいます。このトランプ政権の関税施策がどのように進み、収まっていくのか、ハワイで生活している人たちにもとても大きな問題です。



    Tesla protestsが止みません。ドナルド・トランプ大統領と、イーロン・マスク氏の政策への抗議行動です。一週間に2回、カラカウア・アベニューのインターナショナル・マーケット・プレイスの一角にあるTESLAのセールス・ギャラリー前に集まった人たちが抗議行動を続けています。これらの反マスク抗議行動でテスラの販売が四半期で13%落ちたそうです。これは激しい勢いで増えていたテスラ車の販売にブレーキをかける結果になっています。テスラ車はハワイ州で脱炭素車のトップモデルとして販売拡大を大躍進していました。ところが、その象徴的な現象がうって変わって、攻撃破壊される対象になりつつあります。マスク氏が主導するDepartment of Government Efficiencyによって、cancer research(癌の研究)、Special education and school lunches(特別教育と学校給食)そして連邦関連の仕事に就く人々への予算をカットすることを憂慮する人たちは、対象となる予算カットアイテムがどれだけ増えるのか、マスク氏が動くたびに人々の怒りが増えていくと抗議参加者たちは言っています。現在ハワイで新車販売ブランドでトヨタとホンダに次ぐ第3位を占めているテスラですが、これからはどうなって行くでしょう。



    ハワイで心配されているもう一つの問題は、連邦政府からの資金援助で続いていたNon-profit(非営利)団体への資金凍結が進むことでの継続不安定さです。ハワイ州でのハワイのソーシャル・セイフティ・ネットを長期に安定させることが脅かされているという状況とのことです。ハワイ州には435ほどのノン・プロフィット団体があるとのことですが、ホームレスをサポートする団体では、食事の配給や子供たちの活動を支援する人などが必要であるにも関わらず、その費用が賄えない状況になります。ノンプロフィット団体で受け取っている資金は、連邦のみならず、州、市、また個人のボランティアから設けていますが、連邦から支給される資金は大きく、これの行方がどうなるか戦々恐々という状態になっています。そんな中で、ハワイ州やホノルル市は、いかにして連邦からの資金カットがノンプロフィット団体に直接の大きな打撃にならないよう、主要なサービスには州のそして市の資金を充てる対策を検討中とのことです。



    バケーションレンタルの規制が激しくなっていますが、ホノルル市によると、規制による罰金の徴収が進んでいないとのことです。市では、過去3年の間にshort-term rental violation(短期レンタル規則違反)の総額が約100ミリオン・ドルの巨額に上るにもかかわらず、実際に徴収した金額は約ミリオン・ドル、率にして2%にすぎないそうです。2023年には代理徴収するエージェンシーを雇ったにもかかわらず、このありさまと新聞が報道しています。この違反罰金通知の多くは、戸建てで、30日に満たない滞在者が周囲に騒音をまきちらしたり、車の路上駐車をしたり、大量のゴミを出したりする賃貸を許しているオーナーに対して出されています。数字が発表されていますが、2022年から先週までに違反調査依頼があった件数は、3,510件、その同じ時期に州のDPP(Department of Planning and Permitting)が発行した違反通知の数は、2,243件、今年2025年に先週時点での罰金請求金額は、43ミリオン・ドル、2024年にDPPが発行した罰金金額は、29,822,748ドル、同じ時期にDPPが徴収した罰金額は、1,049,589、また回収エージェンシー会社が徴収した金額は、45,051ドルとのことで、回収代理会社のパフォーマンスが良くないとのこと。一方で、これらの違反レンタルをしているオーナーたちは、法を破って金儲けをしていると報じています。



    ハワイ島のキラウエア火山の噴火が継続しています。赤い溶岩の噴射が空高く700フィート(約13メートル)の高さまで飛び、観光客の目を引いていますが、危険でもあり、また噴火による噴煙がハワイ島南部を覆っており、風向きによってはオアフ島にもカスミのように押し寄せてくることで視界がぼやけて見えることすらあります。また、鼻炎の原因ともいわれています。



    (ハワイの不動産の話)

    オアフ島の3月の住宅販売マーケットの数字がホノルル不動産協会から発表されています。3月には前年同月よりも一戸建て販売数が10.4%下がり、コンドミニアムは7.3%アップしましたが、前月2月に比べると25%アップを記録しました。一戸建ての販売は減ったものの、需要としてはコンドミニアムより高くなっています。コンドミニアムは、火災保険の高騰に発するメンテナンス・フィーの大幅値上がりが影響して動きが鈍くなりました。オアフ島の2月の一戸建て中間価格は、3年間での記録的高価格である1,185,000ドルでしたが、この価格は3月にはほぼ横ばいの1,160,000ドルとなり、これは1年前の1.1ミリオンドルを5.5%上回る価格になりました。この中間価格というのは、総販売の中間となった物件の価格です。もし平均価格を出すとすれば、3月14日に売れたHale Hanohanoというカハラの豪邸が、ハワイ州で二進記録更新価格65,750,000ドルで売れたことで跳ね上がることになります。ちなみに平均価格でいうと、3月は1,819,326ドル4となります。この特別物件を除くと1.507,469ドルとなりますが、それでも過去2番目の高い数字となるとのことです。いずれにせよ、住宅ローンの高止まりが改善されないと不動産取引の動きの活発化にはなかなかならないという状況のようです。



    3月に高額物件の取引がありましたが、3つのカテゴリーでトップ5が出ている記事がありましたので、ご紹介します。

    (1)ハワイでの住居売却トップ5
    オアフ島 2025年3月14日 65.75ミリオン・ドル
    カウアイ島 2018年11月9日 46.1ミリオン・ドル
    マウイ島 2021年7月30日 45ミリオン・ドル
    マウイ島 2024年6月4日 43.58ミリオン・ドル
    ハワイ島 2021年7月26日 43ミリオン・ドル



    (2)2024年に売れたハワイでの高額トップ5
    マウイ島 6月4日 43.58ミリオン・ドル
    マウイ島 5月30日 38.5ミリオン・ドル
    ハワイ島 7月31日 36.5ミリオン・ドル
    オアフ島 3月13日 29ミリオン・ドル
    マウイ島 10月21日 26.45ミリオン・ドル



    (3)現座売り出し中物件のトップ5
    マウイ島 65ミリオン・ドル
    オアフ島 55ミリオン・ドル
    オアフ島 50ミリオン・ドル
    マウイ島 33.9ミリオン・ドル
    マウイ島 32.5ミリオン・ドル

    ——————————————————————

  • 2025.04.02

    【ハワイ不動産】カイナハレハワイわくわく不動産便りVol.267

    カイナハレ・ハワイ不動産の三田です。 皆さま、平素はこのメールマガジンをご購読いただき、まことにありがとうございます。今月は、私は、当社のセールス・エージェントであるクリフォード・レイと一緒に東...

  • 2025.03.29

    カイナハレハワイ ハワイ不動産セミナー SPRING 2025のお知らせ

    皆様、スタッフ全員がハワイの不動産ライセンスを保持し、物件売買と物件管理、また各種不動産関連サービスを行なって14年目になる当社が、最新のマーケット情報などをご紹介いたします。皆様のご参加を心よりお待...

  • 2025.03.17

    【ハワイ不動産】カイナハレ・ハワイわくわく不動産便りVol.266

    皆様、平素より大変お世話になっております。 カイナハレ・ハワイ不動産の三田です。 (ハワイの話) 3月8日、9日に久しぶりの「ホノルル・フェスティバル」が行われ、たくさんの日本人旅行客が...

  • 2025.03.13

    【日本時間明日3月15日(土)10:00 AM~11:20 AM開催】

    第49回 カイナハレ ハワイ不動産 最新ニュース & 質問会 『注目の最新コンドミニアム【カリウ アラモアナ | Kali’u Ala Moana】特集』 カリウ アラモアナ(Kali’u A...

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企業所在地

株式会社カイナハレ ハワイ

2222 Kalakaua Ave., Suite 1001 Honolulu, Hawaii 96815

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